12月7日から2日間、うるま市平安座島沖合で水中ドローンを使った撮影点検業務を行いました。

海上のオイルフェンスから水深約40mの海底に設置されたアンカーブロックまでのロープやチェーンの状況を確認する業務。

現場は潮流が速く、ソナーを付けた水中ドローンの機体を潜航させました。船上で映像をモニターしながら各ポイントをチェックしました。